東のエデン #8

というわけで、板津君めあてで見ましたよと。
檜山さんの出演が決まってから見始めたので、お話はよく掴めておらず(汗)とりあえずは、記憶をなくした滝沢君の記憶探しの物語と思っておけばいいのかな。

板津君は意外とかっこよかったです。(意外とて)雑誌発表だともっともっさりした性格だと思ってた。絵柄がふわふわした感じだし、大学のサークルがどうのという話っぽかったので、甘酸っぱい恋愛モノでもやるのかしらと思ってたら、意外とハードでw 板津君も変わり者ではありますが、眼光鋭い切れ者でしたよ。性格が曲がってて頭の回転が早い人は大好物なのでときめいています。そして咲の天然のおかげで早々にツンデレフラグが立っててワロタ。うん、赤ならきっと着るよね。
檜山さん的ポイントとしてはやはし広島弁かと。身近に山口弁をしゃべる人はいるんですが、やっぱそれとは違いますな。抑揚抑え目の広島弁というのが新鮮な感じがします。そらまあ、現地の人はいろんなしゃべり方をするんでしょうけども、メディアを通すとどうしてもテンション高めのイメージがあるじゃん。>広島弁

板津が出てる限りはなんかしら書きます。映画……も見ることになるといいな。