S.S.D.S. 第11回診察会／秋の贅沢診察会
夜の部「だってあきたもん」
やーサンプラザはいいなー駅から近くて。というわけで行ってきましたよ。2回目なので精神的に余裕ができ、まったりと楽しんできました。
時系列で書かないと思い出せないのでだらだら書くぜ。まあ今回はたっぷり2枚組でDVDになるそうなので。ざっくりと。
オープニングは弓岡先生のお歌から。タイトルなんだっけ？ でも多分今日発売のアルバム「yumi-bum」からです。それからドクターの皆様の自己紹介。何故か今日は恋がテーマの模様です。スケコマシ（古っ）な君島先生は「恋にストッパーはかけないぜ！」とか「24時間365日いつでもオッケー！ コンビニエンスな恋のナントカ、君島究！」だったかな。ナントカは覚えてないの。コンビニエンスというフレーズについ「安っ！」ってツッコんじゃった。いや、だってさ、なんかこーコンビニエンスに手に入るのか、君の愛はそんなにお手軽なのかと思ったらさー。中の人らしき声が「いや、書いてあるから！」って何度も言ってたけどw 「コンビニ？」「コンビニ？」と口々に言いながら君島先生を遠巻きに見つめるドクターたちがかわゆいw
お次は院歌斉唱だっけか。今回は周囲が初参加の方が多く、周りに合わせて歌えばいいかと思ってた自分はちょっと涙目。次回は必ず友の会で申し込むぞ。で、名刺交換だったかな。2階席には弓岡先生と日下事務長が来てくださいました。弓岡先生は2階全体を走り回り、帰ったときには汗だくに。「もう、下に着たシャツのストライプまで透けてるんだから」とツッコむ君島先生なのでした。
んで、ラジオ体操をやって、診察だったかな。
- ハマりすぎて飽きたものは？：大方「特にない」との回答
- 久々のバウム教授になにか一芸：これは見てのお楽しみでw
- 彼氏がエロいことばっかりしたがるのですが：「男はみんなそんなもんです」byブラディ
- 浮気をやめさせるには？：「浮気しないので判りませんw」
この辺りはDr.HAYAMIとブラディ伯爵とバウム教授がキャッキャじゃれてて、3人から離れてた君島先生は遠くからツッコむ訳にもいかずちょっと手持ち無沙汰w 手の置き所に迷ったのか、後ろで組んでみたりポケットに突っ込んでみたり。やー前回皆の全発言にツッコむ勢いだったので、ニコニコ見守る姿というのがちょっと新鮮。ビデオ回ってるからかな？ それにしても、バウム教授は自分がかわいいってことを知ってると思う。（ぉぃ
次は、朗読劇です。悩み多きシューマイ君の家出をメインに
- 投げっぱなし時代劇
- 大柄な姫と七人の老人と胡散臭い王子
- ドキッ！ 意地悪な姉だらけのシュンデレラ
の3本。あ、ココ爺がいる！ と思ったのと、グラマラスな姉ワロスと思ったことだけ記しておきますw
朗読劇の後はお歌のコーナー。おお、Nudityだ。先に出てきたダンサーのお姉様方の衣装がせくしぃだったのでそんな予感はした。お歌は歌を聴けばいいのかダンスを見ればいいのか迷ってダンスを見ることにして。振り付け覚えたいなー。他の歌は……すみません、相変わらず不勉強でよく判らないのでDVDで確認してください（汗）eight beatingは今日買った。君島先生以外はデュエット曲だったので、多分これ聴けばだいたい判るんだろうけど。シューマイ君の歌声はウツ*1にちょっと似てる。ブラベルとかは癖が強いのでそうでもないのですが。SSDSの曲はいい曲多いなー。聴きやすいです。
んで、診察。
- ファーストキスは何歳？：若手が正直に言わされる流れとブラディ伯爵の信憑性の低い話（でもロマンチック）
- 甘い言葉を囁いてみてください：Dr.HAYAMIのストレートな言葉の破壊力は異常
もういっこくらいあったっけ？ この辺の順番に自信がありません。まあこまけぇことはいいんだよ！ DVD出るからね。このとき皆さんハロウィンてことで思い思いに魔女帽子をかぶっておられて。君島先生の帽子ちっさ！（遠目だと鬼の角じゃないかと）と思ったら、CCDカメラを頭に巻いておられました。カメラ係なので、発言する人にとてとてと寄っていってはじーっと顔をのぞき込む君島先生。ちょうどこめかみ辺りにレンズがあるので相手に向けるとそういう格好になるのですね。そのとてとてとて……じー……とてとてとて……じー……がもう何とも言えず。弓岡先生がどうしても質問者に向かって話すので、回り込んで座り込んで見上げてるのとかもうどうしようかと。か、かわゆい。そんな状態なので、ドクターたちに結果的に甘い言葉を囁かれる君島先生という構図を私はどうすればよかったのでしょうか。
ここで事務長がいったん締めます。すかさず患者は再診コール。ここでまた歌かな。タオル振り回してましたw
最後の診察は
- 安産祈願してください：「すっぽん！」
- ツンデレっぽく「大嫌い」って言って：ツンデレの理解度によって表現に差がw ケロユキたんはさすが手慣れたもの。順番が最後になってしまった君島先生はぼそりと「……大嫌い」。きゃー！ 君島先生は特に作る必要なしという説もあり。（ぉぃ
あとなんだっけ？ 忘れたー。
ラストはデオキシリボ助さんと刹那の英雄2007で締め。君島先生、ここぞとばかりに叫ぶw デオキシリボ助さんはうろうろする先生方がかわいいよな。「二人は仲良し！」は待ってたんですけど見逃したかやらなかったか。次回リベンジだぜ。
今回、前回よりはちょっと後ろだったんですけど、その何段かでずいぶん見え方変わるもんだなあと。会場が違うせいもあり、遠かったー。全体はよく見えたけどね。緊張もしなくなったしほんと、次回こそは1階席で見たいです。
*1:TM NETWORK。自分はウツの声は天使の歌声だと思っているので、似てるというのはめちゃめちゃほめ言葉ですw
