ラジオ2本。

昨日の更新で2本ラジオがきたのでー。
レギュラーのあにめじ湯と、先日書いたときメモGSのラジオ。

あにめじ湯#56 ゲスト:豊崎愛生
ゲストさんはなんだかものすごく判りやすい天然さんでw 女性声優さんは全然判らないので、このラジオの印象だけなんですけども。檜山さんはツッコむというよりフォローする感じでこー。なごやかに。
恒例の叫びコーナーに新企画! 叫ぶだけじゃなく囁いてみよう! だそうな。
まったく森川さんはヒドいよ! 引き出しがひとつしかないとか囁けないとか! 檜山さんの囁き大好きなんだから! もー。(仲いいなー、というのは理解したうえでですよ?)無論「謹賀新年」にはくらっとしました。叫びはまあ、笑うコーナーだったんだけど、囁きコーナー楽しみすぐる。
ゲストさんが出ている番組は「アキカン!」という萌えアニメ。いやその「ピーがピーしてピーをピーな台詞ばっかりのアニメですっ」って豊崎さん面白いなー。よっぽど言わされちゃったのが印象に残ってるんだろうなー。 いや、番組の雰囲気はすごく伝わったけどw ギリギリな台詞に挑戦している福山さんはちょっと見てみたい。
一瞬エロオヤジが光臨してたりしましたが、なんだ、あれだ、檜山さんはボケをツッコんでもらえないんじゃなくてセルフツッコミが早すぎるんだわー。ときメモGSラジオの方で書きますが、音速のツッコミはセルフでも発揮されるのだな。あと、気づかれないようにそっとボケるからだと思うよ。
あとは豊崎さんのオレの島妄想が面白かったです。島なのに牛やアルパカじゃないと上陸できないて。いや、後から矛盾に気づいてフォローしてましたけども。ボケがナナメ上過ぎたのか初対面だからなのか、檜山さん、ツッコミきれずゲストを不安にさせるの巻w
後半のアニメージュの告知をくじ引きで当たった役風味でやってみようのコーナーでは、豊崎さんニュースキャスター・檜山さん女子高生w とりあえず、女子高生というよりは女学生な檜山さんw 声高いなー。ご本人も言ってましたが、リアル女子高生を流行りに遅れずに表現するのは難しいよね。自分も書けないしw このコーナーは人間よりも無機物の方がおもろい。古谷さんのまりもとか。
やー豊崎さん面白かったw 来月のゲストは誰かなー。

ときめきメモリアル Girl’s Station#21
うわー、檜山さん回転しすぎてつんのめってるw いや、自分も経験あるので判るんですが、思いついたことに口が追いつかなくてあばばばばな感じ。こっちは勝手知ったる緑川さん相手なので、リラックスして弄られ放題だw パーソナリティ二人もガンガンボケるしなー。檜山さんのツッコミは攻めのツッコミじゃなくて守りのツッコミだよね。
まあ、パーソナリティ二人にナナメ上に持ち上げられつつにぎやかに。俺は意外と肺活量はないんだよ、という話題で、叫びは別腹だの肺が四つあるだの、果てはギャップ萌えだの。ときメモGSはやったことないけど、勇者の扉は開けたいぞ。
リラックスしてるなーと思うのは、葉書の話題にこだわらず、俺的に気になったことでトークを進めていく辺り。カドケシは、キューブ状の消しゴムがいっぱい連なったような、「いつでも角で消したい」というニーズに応えた商品ですよー。あと、「吐息レター」という読者の妄想文を囁くコーナーで、長台詞を一息で言ってみる実験をしてみたりとか。緑川さんにはウケましたか?(ぉぃ ドラマCDのフリトでも何かと進行にこだわる檜山さんが、ちょいちょいフリーダムw  この件、訂正があるのでこちらをごらんくださいませ。
先日書いた構成作家のお題にチャレンジするコーナーは、檜山さんがときメモGSでやっているキャラにちなんで「ストレートにツッコんでみよう」という企画。お題のカードを引いて、音速でそれにツッコむのですが、お題が極端に少なくて、同じものに何度もツッコませる仕様でした。……うん、ボケがあんまり面白くないっつか、それボケじゃないよ! 「朝起きたら女の子になってた」て言われても、ボケになるのはその後の反応の方だろうに。回答がリアクションになった緑川さんは正しい。なんだろなー、ハードルが高いってよりヒドいよw コーナーに対するツッコミの方が花盛りでこう。檜山さんは頑張った! 頑張ったのでツッコミ王になりました。
そうそう、ツッコミと言えば檜山さん圧勝だろうという話題で、「俺がボケても誰もツッコんでくれないし」と。「特に森川が!」てw檜山さん、森川さんと一緒にいるときもずーっとツッコみっぱなしなのに、一緒にいなくてもツッコんでるのな。確かに森川さんは檜山さんのボケらしきものに冷淡だけどwせっかくボケたのに「なるほどね」って言われると軽く死ねるよね。
にゃはは、面白かったー。毎週あったデスガンラジオが終わって寂しかったけど、とりあえず補給補給。