BLEACH #140-141

第140話「策謀のウルキオラ、太陽が沈む時」
第141話「さようなら…、黒崎くん」

140話の一角さんはルピたんの触手に巻かれてうぐぐと唸るのと、ルピたんたちが去って忌々しげに唸るのくらい。
前回あっさり倒されたかに見えた日番谷隊長が、「大気中の水分全部が俺の武器なのに触手8本くらいで勝てるわけないだろバーカバーカ」と言ってルピたんを瞬殺していました。
ヤミーとワンダーワイスを相手にしていた浦原さんは、「俺様ちゃん天才だからこんなこともあんなこともできちゃうんだぜっ」とたいそう自慢げに戦っていましたw
まあその、実際にはヤミーたちの侵攻は時間稼ぎなわけで、裏で織姫がさらわれてるんですけども(汗)そんな、微妙に残念な展開です。
141話のメインは、現世に別れを告げる織姫。すごく丁寧に大増量してました。
一角さんは鉄裁さんに治療されてました。全力で遠慮してみるものの、ウルルたんに首をキめられてじたばたもがいておりました。そこで全身包帯ミイラの弓親が大暴れ。「一角を離せぇえ!」て慌てすぎじゃないのかい?w その後バウント篇のオリキャラであるぬいぐるみ3体におちょくられて暴走。某初号機のようでした。
予告では一角さんが乱菊さんに伝令神機自慢。象が踏んでも壊れない!はカラブリのネタで却下されてたような。製品化されたのかw でも圏外。乱菊さんのは霊波障害だけど、一角さんのは圏外w まあ、一角さんのその辺の手続きはきっと弓親が全部やってるんだろうしいいのかw

こんな感じ。