東のエデン #9

板津君……死んだ、の? どうだろう、他のセレソンが出てきてて、板津がうきうきヤバいことをほじくってた時点で「わあ、死亡フラグktkr」とは思いましたが、それにしては臨終シーンに緊張感がないな。板津君はかしこいので、あそこで死んだフリくらいはするかもしれん。物部たちもジュイスには車の始末しか頼んでなかったしね。……劇場版に続く? 「こんなこともあろうかと」係というのは、ありそうなセンかと。……あるといいな。

というわけで板津君です。ヤツの開発した「世間コンピューター」がおみくじ仕様で妙にかわいらしいのがなんかツボったw 才気走ってて硬派気取りなクセに中身ファンシーじゃねえかw まあ、見た目かわいらしくても出す結論はえらいシビアなんですけどね。>世間コンピューター
しかしブリーフ。板津のケツはデカいので、画面いっぱいのブリーフ(泣)自分の趣味でしかありませんが、白ブリーフは小学生までだよ! 衣食住全てに頓着しない性格なのはよく判りましたが、地味にダメージくらいました。うっうっ。
目の下にほくろがあったー。……狙いすぎじゃね?w 
一張羅のズボンの話は事実だったのね。DVD1巻ふろくのドラマCDはエピソード0なので、あの頃の板津君なのか。ズボンを穿いたら呪いは解けるのかしら。どうなのかしら。データをどこぞに転送していたので、転送先はどこかが気になりますわね。

設定説明が主でしたが、檜山さんしゃべりっぱなし乙。むつかしい単語いっぱいあったにゃー。むつかしい単語+広島弁は大変そう。もうちょっと素のキャラは見たかったなー。エデンの部長とケンカするとことか。
板津君の無事を祈りつつ〆。