祭の風が好きすぎる。

なんかすごい勢いでエンドレスリピートから抜け出せないんですけども。この曲。昨日の夜はこれだけ聴きながら寝ました。起きたらipodの電池が切れてたんで、この歌で起こされることはなかったんですが。

レビューを書いてた時点ではうまく言葉にならなかったのですが、(あと若干照れくさかった)どうせ抜け出せないなら書いてみよう。恥ずかしいからちょい隠しますw

情景は歌詞まんまで、夕方から夜。でもあんま寒くはないな。秋の歌詞だけども。
少し懐かしくて、暖かくて、甘いけどちょっと切なくて、オーガニックな感じ。
自然な甘みゆえの野性味もあるし、でも柔らかい。
独りでいるのに寂しくない感じもする。
包まれるというのは違うかな、なんか自然と隣にある感じ。
なんか今焼きとうもろこしという単語が出てきたんですが、それでいいのか?
檜山さん=焼きもろこしってどんなだ一体w
自分でも脳の回線がどうつながってこの表現なのかよく判んないのですが、個人的には非常に納得しています。うん。

生のとうもろこしは皮付きのままレンジでチンすると大変美味しいです。
それを包丁でこそいで炒めてバターコーンにすると、さらに甘いです。
おススメ。