勇者王ガオガイガー #27

Number.27 大東京消滅!

いやね、ここじゃない場所で書いてた記事が2回も消えちゃってよう。。同じ話について3回も書くのも業腹ですが、完璧絶叫ヴァージョンでも聞きながら頑張ります。ってうるせえw(聴いてる)とりあえずすごい叫んでるけど脈絡ないのな。。

そんなわけでゾンダーVSGGG総力戦その1の回。

お話的にはこー、一千万都民を人質にしてゾンダーさんが都内に強固な障壁を築きましたよ、と。で、それを破るためにどうしよう、というそれだけの話だったんですけども。障壁の仕組みがですね、今までに苦戦した各種障壁が4重になっているというもので。ならば、そのとき使ったハイパーツールをそれぞれに使えばいんじゃね? 順当じゃね? って感じでわりと危なげない感じ。まあ、序盤戦ですしね。んで、イレイザーヘッド→ディバイディングドライバー→ディメンジョンプライヤー→ゴルディオンハンマー、と、ガオガイガー大忙しです。腕の付け替えが。まあそんなわけでバンク乱れ撃(ry な訳ですけども、いやー、合体変形シーンよくできてるなあ。。

出撃シーンかな、挿入歌に「最強勇者ロボ軍団」がずっと流れてまして。各ロボの出撃シーンからガオガイガーの合体シーンにかけてを音楽に合わせてもりもり見せてくれたわけですけども、いやはや出来のよいMADのようでしたよ。バンクの寄せ集めといやあそうなんですけども、まあなにしろ絵がかっこいいので、曲に合わせてタイミング良く見せられるとよいですな。自分わりかし台詞重視の人ではあるんですが、最終決戦な感じは伝わってきたじゃん。。タイミング的にはもうちょいあとなのかも? と思わなくはないですが。

んでまあ、ハイパーツールを駆使して壁に穴が空きました、中には三たびゾンダーメタルプラントが! ってとこで次回に続く。今回はハイパーツールの見せ場だったみたいですね。勇者ロボ軍団も総出撃中ですが、彼らの活躍はまた次回。