S.S.D.S. 第14回診察会／2011 秋もたっぷり診察会

夜の部「嗚呼、やっぱりな8時頃」

出演:速水奨・堀内賢雄・松本保典・森川智之・檜山修之・千葉進歩・福山潤・森田成一・平川大輔・増田俊樹（敬称略）

行ってきましたよー。楽しかったー！
は、いいんですけどだがしかし。今回ものの見事に君島先生しか見ておらず。全体に何をやっていたのかもよく覚えておらず。いつもの、流れを追うようなレポにならないことをご容赦ください。多分感応時間のせい。（ぉぃ　まあ、DVDが出るそうなので詳しい流れはそちらでご確認くださいｗ

歌→自己紹介→名刺交換→ラジオ体操→診察→歌→寸劇→歌→寸劇→診察→→再診→歌？→診察→デオキシリボ助さん→刹那の英雄
だよね。確か。えーと。

自己紹介のネタは兄貴と最近はよく酒を飲む、という話。研兄さんは黙々と、て言うてたけどやっぱくだらないダジャレは言うんだろうか。言うんだろうなあ。いい声で。すごくいい声で。そういえば君島先生のタラシ設定はどこへ行ったのだろう。くだらないダジャレ言ってる研さん可愛い。（現場にいねぇよ）
ラジオ体操は第2。君島先生色々おぼつかないｗ　可愛い。
最初の診察の時、ミヒャが水も飲まずに前に出てキャッキャ遊んでいると、君島先生が頭はたいて水を渡してた。んで、ミヒャが「ありがとー！」って。なにそれ可愛い。
ショタ声で「お兄ちゃん大好き！」って言ってくださいとのお悩み？に、Dr. HAYAMIがまずショタ声を出せる人と出せない人を分けようと言いだし。君島先生は真っ先に出せない方に連れ去られた。ちっ。出るよ！　君島先生なら大丈夫だよ！　でもDr. HAYAMIに手を引かれて連れ去られてて可愛い。ショタ声お兄ちゃん大好き選手権はブラディ伯爵が優勝。
君島先生のお歌はケロユキたんとのデュエット曲「Please Rain〜赤い花〜」。え、えっと、音程が来い。手に汗握る展開。でも可愛い。
全員参加の寸劇は、第10回の時にやった戦国風料理バトルのリベンジ（？）。君島先生はブラディ伯爵と沢登先生と一緒のアダルトチーム。お料理をするのでまたエプロン姿が！　エプロン姿可愛い。黄色似合う。後ろをボタンで留める形なのか、裾がちょっと余ってぴらぴらしてるのが可愛い。
寸劇が終わったあと劇中で使ったのぼりをそれぞれが持ちながら客席を通って退場したんですけど、君島先生ってば目測を誤ってのぼりがげしっと退場口につっかえたｗ　てへへって感じの照れ笑いが可愛い。
2回目の診察で「キスしたとき女性の口紅が自分につくのが気になりますか？」というお悩みがきて、成り行きでみんなでエア口紅を塗ることに。それぞれお隣同士塗りっこをしてみたり、事務長に至っては新人インターン・龍之介君を襲ってみたりする中、君島先生はちんまりとお一人で塗り塗り。隣の三条先生も並んで塗り塗り。その、なんていうんだろう、対処に困っている感が可愛い。ミヒャがおまえらメイクばりの大きな動作をしているのをめざとく見つけて「それ（イベントが）違うから！」とツッコミに余念がない。可愛い。
再診の診察ではドクター全員がDr. HAYAMIの私物らしい花柄シャツを着て登場。君島先生は黒地のシャツだったかな。やだ君島先生すごい似合う……！　か、かっこいい……！　再診の診察はドクターたちのお悩み公開。メンクイこと君島先生のお悩みは「太麺を食うと顎が疲れます」でした。そっちの麺食いかよ！　（想定の範囲内）今後顎を鍛えてみるとおっしゃられておりましたが、いっぱいしゃべるときに使う筋肉と、太麺を食うときに使う筋肉は違うのだろうか。誰の質問かとざわざわした時に「はいっ！」とばかりに元気よく手を挙げ。可愛い。
デオキシリボ助さんはうろうろキャッキャするドクターたちがいつも可愛いお歌ですが、後半ダンサーナースと一緒に踊る君島先生がすごい可愛かったです。元気いっぱいで。手に汗握る感じでもありますけど。ええ、そこがまさに。
刹那の英雄ではいっぱい叫んで皆に気合いを入れていました。君島先生の叫びは可愛い。定説です。
お別れの時に緞帳の隙間が小さくなるまで手を振ってくれる君島先生は毎回可愛いです。ええ、可愛い。

……意外と長いじゃないか。可愛いしか言ってないけど。半ば嫌がらせのようでもあるけど。（ぉぃ　と、とにかく今回は君島先生から目が離せなかったんだよ！　他にも、指し棒を持たせるとついツッコミで周囲をつつき回してしまう君島先生とか、三条先生や龍之介君とたびたび肩を組んでキャッキャしてる君島先生とか、とにかく可愛かったです。そういや今回何しゃべってたかあんまよく覚えてないな……。ま、まあ、可愛かったからいいや。
こんな感じでしたーｗ